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廣論
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甲一、為顯其法根源淨故開示造者殊勝（ 指阿底峽尊者 ） 分三 (p.002)
- 乙一、圓滿種中受生事理 (p.002)
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乙二、其身獲得功德事理 分二 (p.003)
- 丙一、知見廣博獲教功德事理 (p.003)
- + -
丙二、如理修行獲證功德事理 分三 (p.004)
- + -
丁一、成就戒學 (p.004)
- 戊一、成就最勝別解脫律儀事理 (p.004)
- 戊二、成就菩薩律儀 (p.004)
- 戊三、成就金剛乘律儀 (p.005)
- + -
丁二、成就定學 分二 (p.005)
- 戊一、共者 奢摩他（止） (p.005)
- 戊二、不共者 生起次第 (p.005)
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丁三、成就慧學 分二 (p.005)
- 戊一、共者 毗缽舍那（觀） (p.005)
- 戊二、不共者 圓滿次第 (p.005)
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乙三、得已於教所作事業 分二 (p.006)
- 丙一、於印度所作事理 (p.006)
- + -
丙二、於藏中所作事理 并明著述者具足三種圓滿勝因 (p.006)
- 一、通五明及具教授 (p.007)
- 二、從正偏知展轉傳來 (p.007)
- 三、見本尊天顏獲言開許 (p.007)
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甲二、令於教授起敬重故開示其法殊勝 （指尊者所作之菩提道炬論為本論根本所依之典）分四(p.008)
- 乙一、通達一切聖教無違殊勝 (p.008)
- 乙二、一切聖言現為教授殊勝 (p.011)
- 乙三、易於獲得勝者密意殊勝 (p.014)
- 乙四、極大罪行自趣消滅殊勝 (p.014)
- + -
甲三、如何講聽二種殊勝相應法 分三 (p.015)
- + -
乙一、聽聞軌理 分三 (p.015)
- 丙一、思惟聞法所有勝利 (p.015)
- 丙二、於法法師發起承事 (p.016)
- + -
丙三、正聽軌理 分二 (p.017)
- 丁一、斷器三過 (p.017)
- + -
丁二、依六種想 分六 (p.017)
- 戊一、於自安住如病想 (p.017)
- 戊二、於說法師住如醫想 (p.017)
- 戊三、於所教誡起藥品想 (p.018)
- 戊四、於殷重修起療病想 (p.018)
- 戊五、於如來所住善士想 (p.020)
- 戊六、於正法理起久住想 (p.020)
- + -
乙二、說法軌理 分四 (p.020)
- 丙一、思惟說法所有勝利 (p.020)
- 丙二、發起承事大師及法 (p.021)
- + -
丙三、以何意樂加行而說 分二 (p.021)
- 丁一、意樂 五種想 (p.021)
- 丁二、加行 (p.021)
- 丙四、於何等境應說不說之差別 (p.022)
- 乙三、於完結時共作軌理 (p.023)
- + -
甲四、如何正以教授引導學徒次第 分二 (p.023)
- + -
乙一、道之根本親近知識軌理 分二 (p.023)
- + -
丙一、令發定解故稍開宣說 分六 (p.023)
- + -
丁一、所依善知識之相 分十 (p.024)
- 一、具戒 (p.025)
- 二、具定 (p.025)
- 三、具慧 (p.025)
- 四、多聞 (p.025)
- 五、通達真實或教理 (p.025)
- 六、功德勝己 (p.025)
- 七、善說法 (p.026)
- 八、具悲憫 (p.026)
- 九、有勇猛 (p.026)
- 十、無疲厭 (p.026)
- + -
丁二、能依學者之相 分四 (p.028)
- 一、求法義利 (p.028)
- 二、善攝心聽 (p.028)
- 三、敬法及師 (p.028)
- 四、取捨善惡說 具慧與住質直也 (p.028)
- + -
丁三、如何依止 分二 (p.029)
- + -
戊一、意樂親近軌理 分三 (p.029)
- 一、總示親近意樂 (p.029)
- 二、特申修信以為根本 (p.031)
- 三、隨念深恩應起敬重 (p.034)
- + -
戊二、加行親近軌理 (p.035)
- 一、供獻財物 (p.036)
- 二、身語承事 (p.036)
- 三、如教修行 (p.036)
- 丁四、親近勝利 (p.037)
- 丁五、不依過患 (p.039)
- 丁六、攝彼等義 (p.040)
- + -
丙二、略說修習軌理 分二 (p.041)
- + -
丁一、正明修法 分二 (p.041)
- + -
戊一、正修時應如何 分三(p.041)
- + -
己一、加行 分六 (p.041)
- 一、淨地設像 (p.041)
- 二、莊嚴供具 (p.041)
- 三、入座皈依 (p.041)
- 四、觀想聖眾 (p.041)
- + -
五、積資淨障 ──修習七支 (p.042)
- （一）禮敬支 (p.042)
- （二）供養支 (p.043)
- （三）悔罪支 (p.043)
- （四）隨喜支 (p.044)
- （五）勸請轉法輪支 (p.044)
- （六）請住世支 (p.044)
- （七）迴向支 (p.044)
- + -
六、三事求加
- 1. 所有一切顛倒分別速當滅除（滅不恭敬善知識等邪見）(p.045)
- 2. 所有一切無顛倒心速當發起（生恭敬善知識等正見）(p.045)
- 3. 內外一切障緣悉當寂滅 (p.045)
- + -
己二、正行 分二 (p.045)
- 庚一、總共修法 (p.045)
- + -
庚二、此處修法 (p.045)
- 一、思惟依止勝利及不親近所有過患 (p.045)
- 二、多起防護之心及不容蓄分別尊長過失之心 (p.045)
- 三、思惟戒定智慧聞等諸德 (p.045)
- 四、思惟於自已作當作諸恩以生誠敬 (p.046)
- 己三、完結 (p.046)
- + -
戊二、未修中間應如何 分二 (p.046)
- 己一、總明 (p.046)
- + -
己二、別明 分四 (p.046)
- + -
庚一、密護根門 (p.047)
- + -
以何防護者
- 防護根門諸法數數修習令不忘失
- 正念常恆委重而修習之
- 何所防護者
- 從何防護者
- + -
如何防護
- 防護為何者
- 庚二、正知而行 (p.047)
- 庚三、飲食知量 (p.049)
- + -
庚四、勤修悎寤瑜伽於眠息時如何行 分二 (p.050)
- 辛一、悎悟時經行宴坐從順障法淨修其心 (p.050)
- + -
辛二、睡眠時 分四 (p.051)
- 一、身之威儀 (p.051)
- 二、正念善法 (p.052)
- 三、惑起覺知 (p.052)
- 四、思惟起想 (p.052)
- + -
丁二、破除於此修軌邪執分別 分二 (p.052)
- + -
乙二、依已如何修心之次第 分二 (p.059)
- + -
丙一、於有暇身勸取心要 分三(p.059)
- + -
丁一、正明暇滿 分二 (p.059)
- + -
戊一、閒暇 （八無暇）分二 (p.059)
- + -
己一、人之無暇 分四 (p.059) all
- + -
己二、非人之無暇 分四 (p.059) all
- 一、傍生
- 二、餓鬼
- 三、地獄
- + -
四、長壽天 分三
- （一）、無想天（色界）
- （二）、無色天（無色界）
- （三）、恆散欲天
- + -
戊二、圓滿 （十圓滿）分二 (p.060)
- + -
己一、自圓滿 分五 (p.060) all
- 一、人（善得人身）
- 二、生中（生於四眾弟子所遊之地）
- 三、根具（諸根無缺）
- 四、業未倒（未自作或教他作無間之罪）
- 五、信處（信毘奈耶世出世一切白法所生之處）
- + -
己二、他圓滿 分五 (p.060) all
- 一、佛降（諸佛出世）
- 二、說正法
- 三、教住（教法住世）
- 四、隨教轉（法住隨轉）
- 五、有他具悲愍
- 丁二、思惟暇滿利大 (p.060)
- 丁三、思惟極難得 (p.062)
- + -
丙二、如何攝取心要之理 分二 (p.066)
- + -
丁一、於道總建立發決定解 分二 (p.066)
- + -
戊一、三士道中總攝一切至言之理 分二 (p.066) all
- 己一、現前增上生 下士
- + -
己二、畢竟決定勝 分二
- + -
戊二、顯示由三士門如次引導之因相 分二 (p.067)
- + -
己一、顯示何為由三士道引導之義 (p.067) all
- + -
己二、如是次第引導之因相 分二 (p.068)
- 庚一、正明因相 (p.068)
- + -
庚二、所為義 分二 (p.072) all
- + -
辛一、摧伏增上我慢
- 為摧伏尚未發生共同中下二士心念之士夫自謂上士之我慢故
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辛二、廣益上中下心
- 若導上根先其共下之法無過有利若對下根說上法上下二善皆不能生又於上根示以共下之法令修已生者則能攝持未生者速得修生以為輾轉向上之引導於其自乘並非遲緩發心須要次第者有密經及龍樹無著提婆等聖言為證故
- + -
丁二、正於彼道取心要之理 分三 (p.074)
- + -
戊一、於共下士道次修心 分三 (p.074)
- + -
己一、正修下士意樂 分二 (p.074)
- + -
庚一、發生希求後世之心 分二 (p.074)
- + -
辛一、思惟此世不能久住憶念必死 分四 (p.074)
- 壬一、未修念死所有過患 (p.074)
- 壬二、修習勝利 (p.075)
- 壬三、當發何等念死之心 (p.076)
- + -
壬四、修念死理 分三 (p.077)
- + -
應由於三種根本、九種因相、三種決斷門中修習 (p.077) all
- 一、須修
- 二、須現在修
- 三、須不戀色身財物親友等而修
- + -
癸一、思決定死 分三 (p.077)
- 子一、思惟死主決定當來無緣能令退卻 (p.077)
- 子二、思惟壽無可添無間有減 (p.078)
- 子三、思於生時亦無閒暇修行妙法而決定死 (p.080)
- + -
癸二、思惟死無定期 分三 (p.081)
- 子一、思贍部洲壽無定者 (p.082)
- 子二、思惟死緣極多活緣少 (p.082)
- 子三、思惟其身極微弱故死無定期 (p.083)
- + -
癸三、思惟死時除法而外餘皆無益 分三 (p.084) all
- 子一、雖極憐愛之親友圍繞無一能留住
- 子二、雖盡其所有悅意之財聚一微塵許不能攜去
- 子三、雖與生俱有之骨肉亦要棄捨其他尚何說
- + -
辛二、思惟後世當生何趣二趣苦樂 分二 (p.085)
- 壬一、總明二趣 (p.085)
- + -
壬二、思惡趣苦 分三 (p.086)
- + -
癸一、思惟地獄所有眾苦 分四 (p.086)
- + -
子一、大有情地獄 分八 (p.086~88)
- 一、等活
- 二、黑繩
- 三、眾合
- 四、號呌
- 五、大號呌
- 六、燒熱
- 七、極燒熱
- 八、無間
- + -
子二、近邊地獄 分四 (p.089~90)
- + -
子三、寒冷地獄 分八 (p.090) all
- 一、皰
- 二、皰裂
- 三、喝哳詁
- 四、郝郝凡
- 五、虎虎凡
- 六、青蓮
- 七、紅蓮
- 八、大紅蓮
- 子四、獨一地獄 (p.091)
- 癸二、思惟傍生所有眾苦 (p.092)
- + -
癸三、思惟餓鬼所有眾苦 分三 (p.094) all
- + -
庚二、依止後世安樂方便 分二 (p.098)
- + -
辛一、趣入聖教最勝之門淨修皈依 分四 (p.098)
- + -
壬一、由依何事為皈依因 分二 (p.098) all
- + -
壬二、由依彼故所皈之境 分二 (p.099) all
- + -
癸一、正明其境 ←
- 謂離過具德之三寶並明有辨別可否皈依之慧者為無誑皈依
- + -
癸二、應皈依此之因相 分四 ←
- 一、自即是極調善性已能證得無畏位故（自離諸怖）
- 二、於一切種度所化機善方便故（於離他怖善方便故）
- 三、具大悲故（以大悲心平等饒益）
- 四、以一切財而興供養未將為喜要以正行而供養乃生喜故
- + -
壬三、由何道理而正皈依 分四 (p.100)
- + -
癸一、知功德 分三 (p.100)
- + -
子一、佛功德 分四 (p.100)
- 一、身功德 (p.100)
- 二、語功德 (p.100)
- 三、意功德 分二：智功德、悲功德 (p.101)
- 四、業功德 (p.102)
- 子二、法功德 (p.104)
- 子三、僧功德 (p.104)
- + -
癸二、知差別 分六 (p.104~5)
- 一、相差別
- 二、業差別
- 三、信解差別
- 四、修行差別 (p.105)
- 五、隨念差別
- 六、生福差別
- 癸三、自誓受 (p.105)
- 癸四、不言有餘而正皈依 (p.105)
- + -
壬四、既皈依已所學次第 分二 (p.106)
- + -
癸一、攝分中出 分二 (p.106) all
- + -
子一、初四聚 分四 ←
- + -
子二、第二四聚 分四 ←
- + -
癸二、教授中出 分二 (p.107)
- + -
子一、別學（各別學處） 分二 (p.107)
- + -
丑一、遮止應學 分三 (p.107) all
- 一、不皈餘天神
- 二、不損害於有情
- 三、不與疑謗三寶者為侶
- + -
丑二、修行應學 分三 (p.107~8)
- + -
子二、共學（共同學處） 分六 (p.109)
- 丑一、隨念三寶功德差別數數皈依 (p.109)
- + -
丑二、隨念大恩恆勤供養嚼噉之先亦當供養 (p.109)
- + -
供養事 分十
- 1. 供養身者
- 2. 供養塔者
- 3. 現前供養者
- 4. 不現前供養者
- 5. 自作供養者
- 6. 教他供養者
- 7. 財敬供養者
- + -
8. 廣大供養者，謂以如是利養恭敬常時供養 此復有七
- 1. 眾多微妙
- 2. 現前
- 3. 非現前
- 4. 自作
- 5. 教他
- 6. 至心歡喜
- 7. 猛利勝解
- 9. 非染污供養者
- 10.正行供養者
- + -
供养意乐 分六
- 1. 一者無上大功德田
- 2. 二者無上有大恩德
- 3. 三者一切有情中尊
- 4. 四者猶如鄔曇妙華極難值遇
- 5. 四者猶如鄔曇妙華極難值遇
- 6. 六者一切世出世間圓滿根本
- 丑三、隨念大悲亦安立餘有情於如是法中 (p.113)
- 丑四、凡所作事及有所須唯供養三寶而為請求離其他之世俗法 (p.113)
- + -
丑五、由知勝利晝三夜三勤修皈依 分二 (p.113)
- + -
卯一、攝分所出勝利 分二 (p.113~4)
- + -
辰一、初四聚 分四
- 1.一獲廣大福者
- 2. 二獲大歡喜者
- 3. 三獲三摩地
- 4. 四獲大清淨
- + -
辰二、第二四聚 分四 (p.114)
- 1. 一具大守護者
- 2. 二於一切種邪勝解障，皆得輕微，或永滅盡者
- 3. 三得墮入正行正至善士數中
- 4. 四為其大師同梵行者
- + -
卯一、教授所出勝利 分八 (p.114~5)
- 一、得入內道佛弟子（入佛子數）
- 二、成一切律儀所依處（諸戒之本）
- 三、先集業障輕微滅盡（昔積諸障皆得輕微或永滅盡）
- 四、積廣大福（獲得大福） (p.115)
- 五、不墮惡趣
- 六、人與非人不能為難
- 七、隨一切想悉當成辦（隨願皆成）
- 八、速能成佛
- 丑六、下至戲笑乃至命緣應當守護不捨三寶 (p.115)
- + -
辛二、一切善樂所有根本發深忍信（心生決定信為諸善之根本） 分三 (p.117)
- + -
壬一、思總業果（思惟業果總相） 分二 (p.117)
- + -
癸一、正明思總之理（正明思惟總相之法） 分四 (p.117)
- 一、業決定之理 (p.117)
- 二、業增長廣大 (p.118)
- 三、所未造業不會遇（業不作不得） (p.120)
- 四、已造之業不失壞（業作已不失） (p.120)
- + -
癸二、分別思惟 分二 (p.120)
- 子一、顯十業道而為上首（正明十業道）(p.120)
- + -
子二、決擇業果 分三 (p.122)
- + -
丑一、顯示黑業果 分三 (p.122)
- + -
寅一、正顯示黑業道 分十 (p.122)
- + -
卯一、殺生 分四 (p.122) all
- 辰一、事 ←
- + -
辰二、意樂 分三 ←
- + -
辰三、方便 分二 ←
- 辰四、究竟 ←
- + -
卯二、不與取 分四 (p.122~3)
- 辰一、事 ←
- + -
辰二、意樂 分三 ←
- + -
辰三、方便 分二 ←
- 辰四、究竟 ←
- + -
卯三、欲邪行 分四 (p.124~5)
- + -
辰一、事 分四 (p.124) all
- 一、所不應行 妻妾外
- 二、非支 產門外
- 三、非處 塔寺等
- 四、非時 齋期等
- + -
辰二、意樂 分三 (p.125)
- 辰三、方便 (p.125)
- 辰四、究竟 (p.125)
- 卯四、妄語 (p.125)
- 卯五、離間語 (p.126)
- 卯六、粗惡語 (p.126)
- 卯七、綺語 (p.126)
- 卯八、貪欲 (p.127)
- 卯九、瞋恚心 (p.127)
- 卯十、邪見 以上皆各分四大約同前 (p.128)
- + -
寅二、輕重差別 分二 (p.129)
- + -
卯一、十業道輕重 分六 (p.129) ??? 有不同之分類
- 一、現行
- 二、串習
- 三、自性
- 四、處
- 五、所治一類
- 六、所治損害
- + -
卯二、兼略釋具力業門 分四 (p.131)
- 一、田 (p.131)
- 二、所依 (p.133)
- 三、事 (p.134)
- 四、意樂 (p.134)
- + -
寅三、此等之果 分三 (p.135) all
- + -
丑二、白業果 分二 (p.136)
- 一、白業 (p.136)
- + -
二、果 分三 (p.137) all
- （一）、異熟果 分三 ???
- （二）、等流果 分十 ???
- （三）、增上果 分十 ???
- + -
丑三、顯示業餘差別 分二 (p.137)
- 一、引滿差別（辨別滿業）←
- 二、定不定受業（辨定不定受） (p.138)
- + -
壬二、思別業果（思惟差別相） 分三 (p.139)
- + -
癸一、異熟功德（異熟之功德及業用） 分八 (p.139~40)
- 一、壽量圓滿 ←
- 二、形色圓滿 (p.140)
- 三、族姓圓滿
- 四、自在圓滿 親屬及資財盛
- 五、信言威肅
- 六、大勢名稱 樂施等
- 七、丈夫性（男性具足）
- 八、大力具足 離病或少病
- + -
癸二、異熟果報 分八 (p.140) all
- 一、依自他利… ←
- 二、諸大眾暫見歡喜…
- 三、所勸教無違敬用…
- 四、以布施攝諸有情令其成熟
- 五、以愛語利行同事攝諸有情速令成熟
- 六、由營助一切事業…
- 七、為一切勝功德器…
- 八、於自他利…
- + -
癸三、異熟因緣 分八 (p.141) all
- 一、謂於有情，不加傷害 ←
- 二、惠施燈等光明，鮮淨衣物...
- 三、摧伏慢心...
- 四、於乞求衣食等物，悉皆施惠...
- 五、遠離語四不善
- 六、發宏願，於自身中攝持當來種種功德...
- 七、樂丈夫所有功德...
- 八、他不能作，自當代作...
- 并明具意樂加行及田之三種清淨因為圓滿 ???
- + -
壬三、思已正行進止之理 分二 (p.142)
- 癸一、總示 ←
- + -
癸二、特以四力淨修道理 分四 (p.144)
- 子一、能破壞現行（能破之力） (p.145)
- + -
子二、對治現行（現行對治之力） 分六 (p.146) all
- 一、依深經 ←
- 二、信解空性
- 三、依持明
- 四、依形像
- 五、依供養
- 六、依名號
- 子三、遮止罪惡（遮止之力） (p.146)
- 子四、依止力 (p.146)
- 己二、發此意樂之量 重後世輕現世 (p.150)
- + -
己三、除遣此中邪執 (p.150)
- 依殊勝身財眷屬等為輾轉出世資糧亦大乘前四度之果德故不可執為過患 ←
- + -
戊二、於共中士道次修心 分四 (p.153)
- + -
己一、正修意樂（正修此心） 分二 (p.153)
- 庚一、明求解脫之心 ←
- + -
庚二、發此之方便（希求解脫方便） 分二 (p.154)
- + -
辛一、由於苦集門中思惟 分二 (p.154)
- + -
壬一、思惟苦諦生死過患 分二 (p.154)
- 癸一、顯示四諦先說苦諦之意趣 ←
- + -
癸二、正修苦諦 分二 (p.155)
- + -
子一、思惟生死總苦 分三 (p.155)
- + -
丑一、思惟八苦 分八 (p.155)
- + -
寅一、思惟生苦 分五 (p.156)
- 一、眾苦所隨 ←
- 二、粗重所隨 (p.157)
- 三、眾苦所依
- 四、煩惱所依
- 五、不隨所欲離別法
- + -
寅二、思惟老苦 分五 (p.159) all
- 一、盛色衰退 ←
- 二、氣力衰退
- 三、諸根衰退
- 四、受用境界衰退
- 五、壽量衰退
- + -
寅三、思惟病苦 分五 (p.160) all
- 一、身性變壞 ←
- 二、憂苦增長多住
- 三、於可意境不喜受用
- 四、於不可意境非其所欲強受用
- 五、能令命根速離壞
- + -
寅四、思惟死苦 分五 (p.160) all
- 一、離別所愛盛財寶 ←
- 二、朋友
- 三、眷屬
- 四、自身
- 五、於命終時備受種種極重憂苦
- + -
寅五、思惟怨憎會苦 分五 (p.161) all
- 一、與彼會生憂苦 ←
- 二、治罰畏所依止
- 三、惡名畏所依止
- 四、苦逼迫命終怖畏所依止
- 五、越正法惡趣怖畏所依止
- + -
寅六、思惟愛別離苦 分五 (p.161) all
- 一、不與彼會生愁惱 ←
- 二、由此因緣生怨嘆
- 三、由此因緣身擾惱
- 四、念彼眾德思戀因緣意熱惱
- 五、應受用等有所闕
- 寅七、思惟所欲求不得苦 分五同前 (p.161)
- + -
寅八、五取蘊苦 分五 (p.161) all
- 一、生苦器 ←
- 二、依生苦器
- 三、苦苦器
- 四、壞苦器
- 五、行苦性
- + -
丑二、思惟六苦 分六 (p.162)
- 寅一、無定過患 ←
- 寅二、無飽足過患
- 寅三、數數捨身過患 (p.164)
- 寅四、數數結生過患
- 寅五、數數高下過患
- 寅六、無伴過患 (p.164)
- + -
如是六苦總攝為三 (p.165)
- + -
一、於生死中無保信處 分四 (p.165~6)
- （一）、數數捨身 ←
- （二）、損益無定
- （三）、勝劣無定
- （四）、無伴而往
- 二、受彼安樂終無飽期（不知厭足）
- 三、無始而轉
- + -
丑三、思惟三苦 分三 (p.166~7)
- + -
子二、思惟別苦 分六 (p.167)
- 丑一、三惡趣苦 ←
- 丑二、人苦
- 丑三、非天苦 (p.168)
- + -
丑四、天苦 分二 (p.168)
- + -
寅一、欲天三苦 分三 (p.168~9)
- + -
一、死墮苦 分二 ←
- 二、悚慄苦 (p.169)
- 三、斫裂殺害苦
- 寅二、上二界粗重苦
- + -
壬二、思惟集諦流轉次第 分三 (p.169)
- + -
癸一、煩惱發生之理 分四 (p.170)
- + -
子一、正明煩惱（煩惱之認識）(p.170~1)
- 一、煩惱總相 ←
- + -
二、煩惱各別相 分十
- （一）、貪
- （二）、瞋
- （三）、慢
- （四）、無明
- （五）、疑
- （六）、薩迦耶見
- （七）、邊執見
- （八）、見取
- （九）、戒禁取
- （十）、邪見
- 子二、如何生起之次第 (p.171)
- 子三、煩惱之因 (p.172)
- 子四、煩惱過患 ↑
- + -
癸二、彼集業之理（此業積集增長之相） 分二 (p.173)
- + -
子一、正明所集之業（所作業積集增長之認識）(p.173) all
- 子二、如何集業之理（此積集增長法如何） (p.174)
- + -
癸三、死歿及結生之理 分五 (p.175)
- + -
子一、死緣 分三 (p.175)
- 一、壽盡死 ←
- 二、福盡死
- 三、未捨不平等死 (p.176)
- + -
子二、死心 分三 (p.176~7)
- 子三、從何攝煖 (p.177)
- 子四、死後成辦中有之理 ↑
- 子五、次於生有結生之理 (p.179)
- + -
辛二、由於十二緣起門中思惟 分四 (p.181)
- + -
壬一、支分差別 ←
- 無明、行、識、名色、六處、觸、受、愛、取、有、生、老死
- 壬二、支分略攝 (p.183)
- 壬三、幾世圓滿 (p.185)
- 壬四、此等攝義 (p.186)
- 己二、生此意樂之量 (p.187)
- 己三、除遣此中邪分別 (p.188)
- 己四、決擇能趣解脫道性 分二 (p.190) more
- + -
戊三、於上士道次修心 分三 (p.204)
- 己一、顯示入大乘門唯是發心（明發心為入大乘之門） ←
- + -
己二、如何發生此心道理（此心如何發法） 分四 (p.208)
- + -
庚一、由依何因如何生起 分三 (p.208)
- + -
從四緣發心 (p.208~10)
- 由見聞希有神變生希有想念... ←
- 從說法師所聞佛功德先生淨信...
- 由不忍大乘聖教遷滅...
- 由見此心大利極為希貴...
- + -
從四因發心 (p.210) all
- + -
從四力發心 (p.210) all
- + -
庚二、修菩提心次第 分二 (p.210)
- + -
辛一、修七種因果教授（從阿底峽尊者所傳七種因果言教） 分二 (p.211)
- + -
壬一、於其漸次令發定解（生起之次第決定） 分二 (p.211)
- + -
癸一、開示大乘道之根本即是大悲（明大悲為大乘道之根本） 分三 (p.211)
- + -
癸二、諸餘因果是此因果道理（諸餘因果為彼之因果法） 分二 (p.213)
- 子一、從知母乃至於慈為因之理（從知母至慈心成其因）←
- 子二、增上意樂及以發心為果之理（增上意樂及發心成其果） (p.214)
- + -
壬二、如次正修（正修之次第） 分三 (p.215)
- + -
癸一、修習希求利他之心 分二 (p.215)
- + -
子一、引發生起此心所依（修習此心發生之根本） 分二 (p.215)
- 丑一、於諸有情令心平等 ←
- + -
丑二、修此一切成悅意相 分三 (p.216)
- 一、修母（知名） ←
- 二、修念恩 (p.217)
- 三、修報恩 (p.218)
- + -
子二、正發此心 分三 (p.219)
- 一、修慈中慈所緣（慈）←
- 二、修悲中悲所緣（悲） (p.220)
- 三、修增上意樂 (p.223)
- 癸二、修習希求菩提之心 (p.223)
- 癸三、顯所修果即為發心（認定修果發心） (p.224)
- + -
辛二、依寂天教典而修 分三 (p.225)
- 壬一、思惟自他能換勝利及不換過患（思惟自他換否之功過）←
- 壬二、若能修習彼心定能發生（明若能修習則彼心發生）
- + -
壬三、修習自他相換法之次第 分二 (p.226)
- 癸一、除其障礙 ←
- 癸二、正明修法 (p.227)
- 庚三、此心發起之量 (p.230)
- + -
庚四、儀軌受法 分三 (p.231)
- + -
辛一、未得令得 分三 (p.231)
- 壬一、所受之境（從何處受）←
- 壬二、能受之依（以何身受）
- + -
壬三、如何受之軌則 分三 (p.231)
- + -
癸一、加行儀軌 分三 (p.231)
- 丑一、莊嚴處所安布塔像陳設供物（淨地設像陳供） (p.232)
- 丑二、勸請皈依（啟白與皈依） (p.233)
- 丑三、說皈依學處（皈依竟說學處）↑
- 癸二、正行儀軌 (p.234)
- 癸三、完結儀軌 (p.235)
- + -
辛二、已得守護不壞（得已守護不令失壞） 分二 (p.235)
- + -
壬一、修學現法不退發心之因（修學於此世發心不壞之因） 分四 (p.235)
- + -
癸一、為於發心增歡喜故應當修學憶念勝利（修學為猛利增長發心故念其勝利） 分二 (p.236)
- 子一、成勝福田 ←
- 子二、攝持無惱害福 (p.237)
- + -
癸二、正令增長所發心故應當修學六次發心（修學正為增長發心故於六次發心） 分二 (p.238~39)
- 子一、不捨所發心願（修學不捨已發之願心）←
- 子二、學令增長（修學增長） (p.239)
- 癸三、為利有情而發其心應學其心不捨有情（修學發心已於任何事不捨有情） (p.239)
- 癸四、修學積集福智資糧 ↑
- + -
壬二、修學餘生不離發心之因（修學於他生亦與彼不離之因） 分二 (p.239)
- + -
癸一、斷除能失四種黑法（修學遠離能壞之四黑法） 分四 (p.239)
- 子一、欺誑親教及阿闍黎尊重福田（欺誑和尚闍黎尊長及有德者） ←
- 子二、於他無悔令生追悔（令無悔者悔其善行） (p.240)
- 子三、誹謗安住大乘之有情 ↑
- 子四、隨行諂誑無正直心 (p.241)
- 癸二、受行不失四種白法（修學受持不壞之四白法） 分四 (p.241)
- 辛三、設壞還出之方便（犯已還出道理） (p.243)
- + -
己三、既發心已學行道理（既發心已於諸勝行修學道理） 分三 (p.245)
- 庚一、發心已後須學學處之因相 ←
- 庚二、顯示學習智慧方便一分不能成佛（釋方便與慧隨學其一不能成佛） (p.247) more ??
- + -
庚三、正釋學習學處之次第 分二 (p.257)
- + -
辛一、於總大乘學習道理 分三 (p.257)
- 壬一、淨修欲學菩薩學處 ←
- 壬二、修已受取佛子律儀（學已受菩薩戒）
- + -
壬三、受已如何學習道理 分三 (p.257)
- 癸一、何所學處（依何學處） 六度 ←
- + -
癸二、其中能攝諸學道理（諸學攝於彼） 分二 (p.258)
- + -
子一、正義數量決定 分六 (p.258)
- 丑一、觀待增上生數決定 ←
- 丑二、觀待引發二利數決定 (p.259)
- 丑三、觀待引發圓滿一切利他數決定 ↑
- 丑四、觀待能攝一切大乘數決定 (p.260)
- 丑五、依一切種道或方便數決定 ↑
- 丑六、觀待三學數決定 (p.261)
- + -
子二、兼說次第決定 分三 (p.262) all
- 丑一、生起次第 ←
- 丑二、勝劣次第 ←
- 丑三、粗細次第 ←
- + -
癸三、於此如何學習次第（此中修學之次第如何） 分二 (p.262)
- + -
子一、初於總行學習道理（行者總修學法） 分二 (p.262)
- + -
丑一、學習六度熟自佛法 分六 (p.262)
- + -
寅一、學習布施（布施學處） 分四 (p.263)
- 卯一、布施度性（施之自性）←
- 卯二、轉趣發起布施方便 ←
- + -
卯三、布施差別 分三 (p.267)
- + -
辰一、總一切依當如何 具六殊勝：(p.267) all
- 依殊勝 ←
- 物殊勝
- 所為殊勝
- 善巧方便殊勝
- 迴向殊勝
- 清淨殊勝
- + -
辰二、觀待別依所有差別 分二 (p.267)
- 一、在家菩薩應修財施（在家財施）←
- 二、出家菩薩應修法施（出家法施）(p.268)
- + -
辰三、布施自性所有差別 分三 (p.268)
- 巳一、法施 ←
- 巳二、無畏施 ←
- + -
巳三、財施 分二 (p.268)
- + -
午一、實捨財施 分三 (p.268)
- + -
未一、捨財道理 分四 (p.268)
- 申一、惠施何田 ←
- 申二、何心施惠 (p.269)
- + -
申三、如何行施 分二 (p.270)
- 酉一、不以何等加行而施 ←
- 酉二、當以何等加行而施 (p.271)
- + -
申四、施何等物 分二 (p.273)
- 酉一、略示應捨不應捨物 ←
- + -
酉二、廣釋 分二 (p.273)
- + -
戌一、廣釋內物可捨不捨 分三 (p.273~4)
- 亥一、就時門不應捨 ←
- 亥二、就所為門不應捨 (p.274)
- 亥三、就求者門不應捨 ↑
- + -
戌二、廣釋外物可捨不捨 分二 (p.274)
- + -
亥一、不捨外物道理 分五 (p.274)
- 乾一、就時門不應捨 ←
- 乾二、就施境門不應捨 ←
- 乾三、就自身門不應捨 (p.275)
- 乾四、就施物門不應捨 (p.276)
- 乾五、就所為門不應捨 (p.277)
- 亥二、惠施外物道理 (p.277)
- 未二、若不能捨當如何行 (p.278)
- 未三、習近對治布施障礙 (p.279)
- 午二、唯意樂施 (p.280)
- + -
卯四、此等略義（於身心生起之法） 分二 (p.280) all
- + -
寅二、尸羅波羅蜜多（學習持戒、戒之學處） 分五 (p.281)
- 卯一、尸羅自性（戒之自性）←
- 卯二、趣入修習尸羅方便 (p.282)
- + -
卯三、尸羅差別（戒差別） 分三 (p.284) all
- 一、律儀戒 ←
- 二、攝善法戒 ←
- 三、饒益有情戒 ←
- 卯四、修尸羅時應如何行（於身心生起之法） (p.285)
- 卯五、此等攝義 ↑
- + -
寅三、忍波羅蜜多（忍之學處） 分五 (p.285)
- 卯一、忍之自性 (p.286)
- 卯二、趣入修忍之方便 ↑
- + -
卯三、忍之差別 分三 (p.290)
- + -
辰一、耐怨害忍 分二 (p.290)
- + -
巳一、破除不忍怨所作害 分二 (p.290)
- + -
午一、破除不忍障樂作苦 分二 (p.290)
- + -
未一、顯示理不應瞋 分三 (p.290)
- + -
申一、觀察境 分四 (p.290)
- 酉一、觀察有無自在不應瞋 ←
- 酉二、觀是客現及是自性皆不應瞋 (p.292)
- 酉三、觀其直間由何作損皆不應瞋 ↑
- 酉四、觀能發動作害之因不應瞋 (p.293)
- 申二、有境（觀察有境不應瞋）(p.293)
- 申三、所依瞋非應理（觀察所依不應瞋） (p.294)
- 未二、顯示理應悲愍 (p.294)
- + -
午二、破除不忍障利等三作毀等三 分二 (p.295)
- + -
未一、破除不忍障譽等三 分三 (p.295) all
- 申一、思惟譽等無功德之理 ←
- 申二、思惟有過失之理 ←
- 申三、故於破此應當歡喜 ←
- 未二、破除不忍作毀等三 (p.295~6) more
- 巳二、破除不喜怨家富盛喜其衰敗 (p.297)
- + -
辰二、安受苦忍 分三 (p.299)
- 巳一、必須安受苦之理 ←
- + -
巳二、引發此之方便 分二 (p.299)
- 午一、有苦生時破除專一執為不喜 ←
- + -
午二、顯示其苦理應忍受 分三 (p.300)
- 未一、思惟苦之功德 ←
- + -
未二、思惟能忍眾苦難行之功德 分二 (p.300)
- 申一、思解脫等諸大勝利 ←
- 申二、思能遮止無量大苦所有勝利 (p.301)
- 未三、從微漸修無難之理 (p.301)
- 巳三、處門廣釋 (p.302)
- + -
辰三、思擇法忍（引發思勝解忍中勝解之境、法思勝解忍）略有八種境 (p.303) all
- 一 淨信境 ←
- 二 現證境
- + -
三 希樂境 - 三廣大神力
- 四五取捨境
- 六七所修境
- 八 聞思隨行境
- 卯四、修忍時如何行 (p.304)
- 卯五、此等攝義 ↑
- + -
寅四、學習精進波羅蜜多（精進學處） 分五 (p.304)
- 卯一、精進自性 ←
- 卯二、趣入修習精進方便 (p.305)
- + -
卯三、精進差別 分二 (p.306)
- + -
辰一、正明差別 分三 (p.306)
- 巳一、擐甲精進 ←
- 巳二、攝善法精進 (p.307)
- 巳三、饒益有情精進 ↑
- + -
辰二、發生精進之方便 分四 (p.307)
- + -
巳一、捨離障礙精進違緣 分二 (p.307)
- 午一、明所治品 ←
- + -
午二、修斷彼方便 分三 (p.308)
- 未一、破除推延懈怠 ←
- 未二、破除貪著惡劣事業 ←
- + -
未三、破除退屈或自輕 分三 (p.308)
- 申一、於所應得破除退屈 (p.309)
- 申二、於能得方便破除退屈 (p.310)
- 申一、於所安住修道處所破除怯弱 (p.311)
- + -
巳二、修積順緣護助資糧 分四 (p.313)
- 午一、發勝解力 ←
- 午二、發堅固力 (p.314)
- 午三、發歡喜力 (p.316)
- 午四、暫止息力 (p.317)
- 巳三、依上二緣發勤精進斷所斷時 (p.318)
- 巳四、由此身心堪能之理 (p.320)
- 卯四、正修時應如何修 (p.321)
- 卯五、此等攝義 ↑
- + -
寅五、學習靜慮波羅蜜多（靜慮學處） 分五 (p.321~22)
- 卯一、靜慮自性 (p.321)
- 卯二、修彼方便 (p.322)
- + -
卯三、靜慮差別 分三 (p.322) all
- + -
辰一、從自性門 分二
- + -
辰二、從品類門 分三
- + -
辰三、以作業 分三
- 巳一、身心現法樂住靜慮
- 巳二、引發現證功德靜慮
- 巳三、饒益有情靜慮
- 卯四、正修彼時應如何行 ↑
- 卯五、此等攝義 ↑
- + -
寅六、學習般若波羅蜜多（智慧學處） 分五 (p.323)
- 卯一、慧之自性 ←
- 卯二、生慧方便 ← more
- + -
卯三、慧之差別 分三 (p.329)
- 辰一、通達勝義慧 ←
- 辰二、通達世俗慧 ←
- 辰三、通達饒益有情慧 (p.330)
- 卯四、正修慧時應如何行 (p.330)
- 卯五、此等攝義 ↑
- + -
丑二、學習四攝熟他有情 分五 (p.331)
- + -
寅一、四攝自性 (p.331) all
- 寅二、立四之理由 (p.331)
- 寅三、四攝之作業 (p.332)
- 寅四、攝受眷屬須依四攝 ↑
- 寅五、略為解說 ↑
- + -
子二、別學後二波羅蜜多 分六 (p.336)
- 丑一、修習止觀之勝利 ←
- 丑二、顯示此二攝一切定（釋此二能攝一切三昧） (p.337)
- + -
丑三、止觀自性 分二 (p.338)
- 寅一、奢摩他自性（止之自性）←
- 寅二、毘缽舍那自性（觀之自性）←
- 丑四、理須雙修 (p.341)
- 丑五、次第決定 (p.344)
- + -
丑六、各別學法 分三 (p.346)
- + -
寅一、學奢摩他法（修止法） 分三 (p.346)
- + -
卯一、修止資糧 分六 (p.346~7)
- + -
辰一、住隨順處（住於順境） 分五 (p.346) all
- 一、易於獲得（衣食易得）←
- 二、處所賢善（無惡人畜）←
- 三、地土賢善（不生疾處）←
- 四、伴友賢善（同戒見侶）←
- 五、具善妙相（晝無多人夜聲微小）←
- 辰二、少欲 ←
- 辰三、知足 ←
- 辰四、斷諸雜務（遠離事務）←
- 辰五、清淨尸羅（戒律清淨） ←
- 辰六、斷除貪欲（遠離貪等尋伺←
- + -
卯二、依止資糧修奢摩他法 分二 (p.347)
- 辰一、加行 ←
- + -
辰二、正行 分二 (p.347)
- + -
巳一、身何威儀而修（身之威儀應如何修） 分八 ←
- + -
巳二、正釋修習之次第 分二 (p.348)
- + -
午一、引生無過三摩地法（無過三昧生起之法） 分三 (p.349)
- 未一、繫心所緣先如何修（心於所緣安住之前應如何）←
- + -
未二、住所緣時應如何修（於所緣安住之時應如何） 分二 (p.350)
- + -
申一、明心住之所緣（心於何所為安住之本須認識所緣） 分二 (p.350)
- + -
酉一、總建立所緣 分三 (p.350)
- + -
戌一、正明所緣 分四 (p.350)
- + -
亥一、周遍所緣（遍滿所緣） 分四 (p.350)
- 一、有分別影像 ←
- 二、無分別影像 ←
- 三、事邊際性 ←
- 四、所作成辦 (p.351)
- + -
亥二、淨行所緣 分五 (p.351) all
- 一、不淨 ←
- 二、慈愍
- 三、緣起
- 四、界別
- 五、阿那波那
- + -
亥三、善巧所緣 分五 (p.351)
- + -
亥四、淨惑所緣 分二 (p.352) all
- 一、觀欲地乃至無所有處下地粗相上地靜相 ←
- 二、四諦中無常等十六行 ←
- 戌二、顯示何等補特伽羅應緣何境（明何種有情應緣何等） (p.354)
- 戌三、顯示所緣異門 (p.355)
- 酉二、明此處之所緣 (p.356)
- + -
申二、心於所緣如何安住（心安住於此之法如何） 分三 (p.359)
- 酉一、立無過規（住於無過之規律）←
- 酉二、破有過規（除有過時規律） (p.362)
- 酉三、示修時量（釋修之量） (p.364)
- + -
未三、住所緣後應如何修（於所緣安住之後應如何） 分二 (p.365)
- + -
申一、有沉掉時應如何 分二 (p.365)
- + -
酉一、修習對治不知沉掉（依不識沉掉之對治） 分二 (p.365)
- + -
戌一、決擇沉掉之相 分二 (p.365)
- + -
一、掉 分三： ←
- 二、沉 (p.366)
- 戌二、於正修時覺沉掉正知之方便（修時發生通達彼之正知之方便） (p.367)
- + -
酉二、修習知已為斷彼故對治不勤功用（依雖已認識於斷彼不精勤之對治） 分二 (p.368)
- 戌一、正明其思滅沉掉法（認識思心所及除沉掉之法）(p.368)
- 戌二、明能生沉掉之因（認識依何為生沉掉之因） (p.371)
- 申二、離沉掉時應如何修 (p.373)
- + -
午二、依彼引生住心次第 分三 (p.376)
- + -
未一、正明心住生起之次第 分九 (p.376~7)
- 一、內住 ←
- 二、續住
- 三、安住
- 四、近住
- 五、調伏
- 六、寂靜
- 七、最極寂靜 (p.377)
- 八、專注一趣 ↑
- 九、平等住
- + -
未二、由六力成辦 分六 (p.377)
- 一、聽聞力（由聽聞力成內住心）←
- 二、思惟力（由思惟力成續住心）
- 三、憶念力（由憶念力成辦安住、近住二心）
- 四、正知力（由正知力成辦調伏、寂靜二心） (p.378)
- 五、精進力（由精進力成辦最極寂靜、專注一趣）↑
- 六、串習力（由串習力成平等住心）
- + -
未三、具四種作意（於此有四種意法） (p.379)
- 一、力勵運轉（作意於內住、續住中）←
- 二、有間缺運轉（作意於安住、近住、調伏、寂靜、最寂靜中） (p.380)
- 三、無間缺運轉（作意於專注一趣中）↑
- 四、無功用運轉（作意於平等住中）
- + -
卯三、修已成就奢摩他量（以修成止之量） 分三 (p.380)
- + -
辰一、顯示奢摩他成與不成之界限（明止成未成之地界） 分二 (p.380)
- + -
巳一、顯示正義 分二 (p.381)
- 午一、從得或未得圓滿輕安之門明得止與否 ←
- 午二、明得圓滿輕安已為成止法 (p.382)
- + -
巳二、有作意相及斷疑 分二 (p.385)
- 午一、有作意相（正明具作意相）←
- 午二、斷疑（釋能斷疑慮） (p.386)
- 辰二、顯示依奢摩他趣總道軌（總釋依於止已所趣道之法） (p.389)
- + -
辰三、顯示別趣世間道軌（別釋趣世間道法） 分二 (p.393)
- 巳一、顯往粗靜相道先須獲得正奢摩他 ←
- 巳二、依奢摩他離欲之理 分二 (p.394)
- + -
寅二、學習毘缽舍那之法（修觀法） 分四 (p.401)
- + -
卯一、依止毘缽舍那資糧（依觀資糧） 分三 (p.401)
- 辰一、明了義不了義經 (p.402)
- 辰二、如何解釋龍猛意趣 (p.404)
- + -
辰三、決擇空性正見之法 分二 (p.406)
- 巳一、悟入真實義之次第 ←
- + -
巳二、正決擇真實義 分三 (p.409)
- + -
午一、正明正理所破 分三 (p.409)
- 未一、必須善明所破之因相 (p.410)
- + -
未二、遮遣餘派未明所破而妄破除 分二 (p.410)
- + -
申一、明所破義遮破太過 分二 (p.410)
- 酉一、說其所欲 ←
- + -
酉二、顯其非理 (p.411)
- + -
戌一、顯彼破壞中觀不共勝法 分三 (p.411)
- 亥一、明中觀勝法 (p.412)
- 亥二、彼如何破壞 (p.417)
- 亥三、諸中觀師如何答彼 (p.420)
- + -
戌二、顯所設難皆非能破 分四 (p.427)
- 亥一、觀察堪不堪忍正理思擇而為破除然不能破 (p.428)
- 亥二、觀察由量成不成立而為破除然不能破 (p.432)
- 亥三、觀察是否四句所生而為破除然不能破 (p.446)
- 亥四、觀察有事無事等四句而為破除然不能破 (p.448)
- 申二、明所破義遮破太狹 (p.452)
- + -
未三、自派明顯所破之理（明自宗所破） 分三 (p.457)
- 申一、正明所破義 (p.457)
- 申二、於餘所破加不加此之理 (p.465)
- 申三、釋於所破應不應加勝義簡別 (p.466)
- + -
午二、破所破時應成能立以誰而破（破所破時應成自續以誰而破） 分二 (p.470)
- + -
未一、明應成自續之義 分二 (p.470)
- + -
申一、破除他宗 分二 (p.470)
- 酉一、出計 ←
- 酉二、破執 分四 (p.474) more
- + -
申二、安立自宗 分二 (p.485)
- + -
酉一、正破自續 分二 (p.485)
- + -
戌一、顯示所依有法不極成之宗過 分二 (p.485)
- 亥一、出計 ←
- + -
亥二、破執 分二 (p.486)
- 金一、義不應理 ←
- 金二、喻不相同 (p.489)
- 戌二、由此過故顯示因亦不成 (p.492)
- 酉二、自不同破之理（自不同過） (p.495)
- 未二、身生正見當隨誰行 (p.499)
- + -
午三、依其能破於相續中生見之法 分三 (p.501)
- + -
未一、決擇補特伽羅無我 分三 (p.501)
- + -
申一、正決擇我無自性 分二 (p.501)
- + -
酉一、立喻（車喻） 分四 (p.501)
- 戌一、顯車無性而為假有 分二 (p.501)
- 戌二、於彼斷諍 (p.504)
- 戌三、由名差別皆得成立 (p.505)
- 戌四、依此速得正見勝利 (p.506)
- + -
酉二、合義 分二 (p.507)
- + -
戌一、合無自性義 分四
- 亥一、破我與蘊性一品
- 亥二、破我與蘊性異品（破異品） (p.511)
- 亥三、由此亦能破諸餘品 (p.513)
- 亥四、依彼能見補特伽羅猶如幻化 (p.514)
- 戌二、合由名差別成就義 (p.519)
- 申二、顯由此成我所無性（顯示由此亦破我所） (p.520)
- 申三、此諸正理於餘例明 (p.520)
- 未二、決擇法無我 (p.522)
- 未三、修習此淨障之理（修習此見斷障之理） (p.528)
- + -
卯二、毘缽舍那所有差別（觀之差別） 分三 (p.531)
- + -
辰一、自性有四 (p.531)
- 一、思擇 (p.532)
- 二、極思擇 ↑
- 三、周遍尋思 ↑
- 四、周遍伺察 ↑
- + -
辰二、門類有三 (p.532) all
- 一、從相所生 ←
- 二、從周遍尋思所生 ←
- 三、從各各伺察所生 ←
- + -
辰三、尋思有六 (p.533) all
- 一、義
- 二、事
- 三、相
- 四、品
- 五、時
- + -
六、理 分四 (p.533) all
- （一）、觀待
- （二）、作用
- （三）、證成
- （四）、法爾
- + -
卯三、修習毘缽舍那之法（修觀之法） 分二 (p.534)
- + -
辰一、破他宗 分四 (p.534)
- 雖未證得無我正見，但能執心令無分別... ←
- 若未獲得無我空見，不分別住理非修空... (p.539)
- 不許初宗未得正見無分別住為修真空.... ↑
- 不許前三，修空性時，當於空性先引定解... (p.540)
- + -
辰二、立自宗 (p.541)
- 巳一、雙修止觀之理 ←
- 巳二、於彼斷諍 (p.544)
- 巳三、略攝修要 (p.548)
- 卯四、由修習故毘缽舍那成就之量（修觀成就之量） (p.550)
- 寅三、止觀雙運法 (p.553)
- 辛二、別於金剛乘修學法 (p.557)